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アメリカ旅行中の事故を振り返って

2012.05.08 (Tue)

ページの町に宿泊して、ホームセンターで購入した2つのスーツケース に
入れ替えることが出来ました(お値段は50ドル・70ドルでこれも請求しました)
4つのスーツケースは全て処分になります

特にグレーのスヌーピーのスーツケースは20年間使用した思い出の
スーツケースです。傷だらけだけどタイヤやカギの部分など全く問題はなく、
旅行の時は必ず持って行きました。いつも一緒でした。
そんな家族の思い出がいっぱい詰まったスーツケースを、アメリカに
捨ててこなくてはいけないなんて夢にも思いませんでした。

ゆうくんのお気に入りのカーズのキャリーもぐにゃっと折れ曲がり、
処分することに (>_<) でもゆうくんの大事な弟分である、ダッフィーを
守ってくれました。

ホテルのフロントのお姉さんが、4つのスーツケースを快く引き取ってくれました。
これも病院の事務さんが事故のことを詳しく伝えてくれていたからです。
ひどい状態のスーツケースを見たお姉さんはかなり驚いた表情
されていました。
「家族の思い出のスーツケースです・・・」というと私と主人にハグをして、
「これから新しい、いい思い出をたくさん作ってね!」と言ってくれました。
この時に初めてうるっ としてしまいました。
緊張の糸がこの時にプッツリと切れたような感じです。

飲酒運転ドライバーの事故で大切な家族を失われた方、大けがをされて
今でも苦しんでいる方がたくさんいると思います。
私達は幸いにも大きなけがもなく、旅行を続行することが出来ました。
でも一歩間違えば、対向から大型トラックが来て正面衝突をしていたら、
家族全員の命が危なかったかもしれません。

もし私達があの時、前のツアーワゴン車を抜いていたら事故は避けられていたと
思います。何で抜かなかったのだろう・・・と後悔の念に押し潰されそうに
なったのは事実です。
でも抜いていたら、このワゴン車に乗っていた3列目シートの3名は重症、もしくは
亡くなっていたと思います。
あのハードのスーツケースや車のトランクが押し潰されるような衝撃が、
まともにあるわけですからね(>_<) 考えただけでも恐ろしいです!

私達家族は、3人の命を守ったんだ!って考えるようにしています。
そう考えないと、悔しくて(>_<)(>_<)(>_<)

無事は嬉しいけど、飲酒運転さえしないでくれれば私達の事故は
ないものだったのです。運転ミスであればまだ納得出来ますが、
飲酒運転は絶対に許せません 謝罪の言葉も全くありません。

長年の夢だったモニュメントバレーまであと一歩!というところでした。
予約した日からずっと宿泊を楽しみにしていた「ビューホテル」にも
行けませんでした
でも、いつか家族で行きたいと思います
同じ道路を通ることはないと思いますが(笑)

M.jpg

この場所で写真を撮りたかったな~


翌朝はアリゾナ州にある巨大な隕石孔(バリンジャー・クレーター)へ向かいました


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救急車でページの町の病院へ!

2012.04.29 (Sun)

これからどうなってしまうのか不安でいながらも、
取りあえずパパのおかげで貴重品や書類は全部持っているので、
(詳細は前の記事で)何とかなりそうでした

現場を後にしてページの町にある病院へ向かいましたが、
この事故で両側の車線が通行止めになっており、ものすごい渋滞に
なっていました

の中でははるるがストレッチャーに寝かされていて、
横に私とゆうくんとパパが座り、隊員の方がはるるの頭の方に
座っていました。
出発前に同意書(アメリカでは救急車は有料なので)を書かされます。

処置料は追加になっていくのだと思うけど、隊員の方がいろいろと
すすめてきます
まず最初は点滴 なぜ打撲とムチウチの疑いで点滴?
はるるが「嫌だよ~」と言うし、やる意味が不明なので、
パパに「この子は針が苦手だからいらない」と言ってもらい断りました。

次に酸素していいかと聞くのでそれもお断りしました。
何で酸素???血中酸素濃度を調べる機械さえも付けてないのに

専門用語が普段仕事で耳にする用語だったので、何となく処置の内容はわかるけど
今は必要ないでしょう~ということばかりでした。

取りあえず病院に着くまで何もしないでよ!と目を光らせていました(笑)


病院 に10分ほどで到着。
はるるが一番安心したのではないでしょうか?(笑)
中規模な病院で、すごく新しくてきれいな病院でした。救急車を降りた時、
私の右足のふくらはぎの辺りに激痛が 筋肉痛のような感じでした。
救急隊の人に伝えると、ドクターに話してくれました。

よく映画や海外ドラマで見る救命の外来の作りで、真ん中にナースステーション、
その周りを囲うように個室の病室が並んでいます。
仕事しやすそ~~~~う
こんな時にいけないけど職業柄、他(しかもアメリカ)の病院に興味津々

パパは隣の部屋に入り、私とゆうくん、はるるは同じ部屋に入ってはるるは
ベッドに寝かされました。

他に患者さんがいないのか?たくさんのドクター達が来てくれました。
その中で女医さんが「私日本語が少し分かります」と話しかけてくれました。

「おお~~心強い!」と思ったけど、結局この女医さんはその後
一度も来ませんでした

まずはるるの診察から。50代後半のおひげがステキなおじさんドクターでした。
背中を衝撃でシートにぶつけたようで背中が痛いと言うので、
腕や首を動かしたりしてチェック。こちらは問題なし。
頭をぶつけているといけないので、レントゲンを撮らせて欲しいというので、
そちらはOKしました。

次にゆうくんに先生が近づこうとすると、「NO、NO、NO!
と英語で断固拒否の4歳児!(笑)
ドクターも笑いながら「僕は大丈夫そうだね 痛いところない?」と
優しく聞いてくれました。

ゆうくんは自分には何もしない!というのがわかると、ベッドに寝ているはるるの
所に行って「大丈夫だよ、痛くないからね~」と余裕の声掛け(笑)
テレビを付けたり、ギャッジアップのリモコンで遊ぼうとしたりし始めました

私の足も見て頂いたけど、思いきりブレーキを踏みこんだせいで
一時的に痛くなっているようで、冷やせば大丈夫とのこと。
氷枕を持ってきてふくらはぎに巻いてくれました。気持ちいい~~
何とこの氷枕はディスポ製品で使い捨て!「うわ~こんなのあるんだ~」と
感動してしまいました。日本にもあるのかな~?
ディスポとはいえ、氷を入れ替えれば何回も使えるようですごいな~

はるるのレントゲンも異常はなく、このまま旅行は大丈夫そうで安心しました。

パパが全然戻ってこなくて心配になり、見に行くと・・・


なんとベッドに寝かされて上半身裸。鼻に酸素も付けられてます
重症患者さんのよう!

「ちょっとどうしたの???」と私が聞くと、

「酸素する?って聞かれたから、身体にいいと思って (*^^)v」


ここは酸素バーじゃないのよ


まぶたをちょっと切っただけでしょう???

こちらの方は全然問題なく、よく見るとちょっと傷?という感じでした。
はあ~。

病院の事務の方が来てくれて、保険の書類とパスポートを見せて欲しいと
言われました。
保険はちゃんと損保ジャパンに加入していたし、ダラーレンタカーも
フルカバーの保険だったのでお金は全てキャッシュレスでした。
事務の方が保険会社と全てやり取りしてくれたので、本当に良かったです。

この事務さんは若い男性の方だったのですが、本当に私達にとって
最後まで心強く、そして温かい対応をして頂きました。
こんな異国の地での大きなアクシデントを乗り越えられたのも、この方の
おかげと言ってもいい位です。

事務さんが電話で日本語の通訳センター?にアクセスして難しい話は、
通訳の方を通してお話しをしました。この通訳の日本人の女性の方も本当に
優しい方でした。事故の経緯や保険の内容を話し、警察官とのやり取りもこの方に
お願いしました。

この通訳センター?のおかげで話はスムーズで、事故の詳細などを
警察官に伝えることが出来ました。けいぴ~家の住所がなかなか伝わらず
(住所が長いのでシティとかタウンとか説明しても理解してもらえず )
こちらも通訳の方のおかげで理解してもらえました。

ここで今思えば、痛恨のミス!
ダラーレンタカーに病院に到着してすぐに連絡を取っていれば良かったのです。
経過観察の間、何時間も過ぎてしまい警察官とのやり取りやら手続きやらで
すっかり後回しになってしまいました。

ダラーレンタカーに電話をすると、一番近い営業所から3時間かかるので
明日の朝に新しい車を届ける!ということでした。
そんなのダメ!モニュメントバレーに行けなくなるじゃない!

日本語の出来る女性の方だったのですが、「どうしてもすぐに出発したい、
事故現場の近くで宿泊したくない!」と気持ちを伝えると、
すぐに営業所に手配して、夜に届けてくれるということになりました。
それまで病院に足止めです。車が届くのは21持ごろ。

どうしてもっと早く連絡しなかったのかしら・・・(ーー;)
後悔が頭の中でグルグルまわります。

警察官が来て、加害者について教えてくれました。

ドライバーはなんと、飲酒運転だったことがわかりました!
家で奥さんと大げんかになり飲酒!奥さんを殴ってそのまま車に乗って
走っていたようです。
アメリカの車はクルーズコントロールが付いているので、
時速100km位でセットしたまま寝ちゃったのでしょうか?その
速度で自分も走っていたら、もっと飛ばされていたかも。
(前のツアーワゴンが遅くて、時速50kmだった)
聞いていて恐ろしくなり、怒りも倍増です

加害者が病院で警察官に連行されているところを離れた場所から見ていました
手首には手錠が…。

奥さんを殴っているのできっと離婚だろうし、車は炎上、しかも飲酒なので
保険は降りないでしょう。
逮捕で社会的地位も奪われるだろうし代償は大きいね。

検査も経過も問題なく、帰って大丈夫!とOKサインが出ました。
私の足もクーリングのおかげでだいぶ良くなりました。
請求書を頂いてその値段にびっくり!

なんと合計が約40万円!ひえ~~~~~~~!
レントゲンを二人とも撮っているのと酸素代?(笑)
私は足の触診とクーリングだけで10万円???

恐るべきアメリカの医療費・・・(ーー;)
保険に入ってて良かった~~海外保険にはこれからも
しっかり加入しないと!いつどこでどうなるかわかりません!
キャッシュレスもありがたい!

車が届くまで控え室を使っていいよ~と言ってくれました。
警察官が、レンタカーに残した残りの荷物を一緒に取りに
行ってくれる事になり、パパは手続きのために病院に子供達と残ってもらい
私が行くことに。

初救急車(仕事以外で)の後は、初パトカー に乗車です

警察署の近くの事故車が並んでいる場所に行くと、私のレンタカーが
ありました。改めて見ると、後ろのトランクルームが見るも無残に
潰れていて、後ろのガラスが全部無くなっています。
衝撃の凄まじさが伝わってきます。
トランクルームが押し潰されていて、全然びくともしません。
スーツケースが見えているのに。

大が2個、小が2個。出発前にロスで撮った写真がこちら

043_20120429103752.jpg

お相撲さんのような体型の警察官は、最初からすごく威圧的で事務的で
大嫌いだったのですが(^_^;) 自分の警棒を使ってこじ開けようとしたり、
大汗をかきながら私達のために一生懸命いろいろな場所から、開くかどうか
試してくれました。人は見かけで判断しちゃいけませんね

でも後ろが潰れてしまっているのでガッチリ挟まれてとても無理でした。

諦めなくちゃいけないの???着替えは???と思っていたら、警察官が
敷地内の整備場?のような場所に行き、そこの人と何か話をしています。

三人の作業員の方が来て車を見てくれました。
レッカー車が出動し、トランクにフックを引っかけて引っ張ると、
バキバキバキ とすごい音がしてトランクが開き、スーツケースを
全て取り出すことが出来ました。

本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。お兄さんはまだ挟まれているお土産の
プレート(ルート66で買ったもの)も一生懸命取ってくれようとしたのですが、
これだけは取り出せず諦めました(ぐにゃぐにゃに変形状態(ーー;)
保険で代金は請求出来ました)

チップを渡したくても、貴重品は全部パパに預けてあるので渡せず、
ヘタな英語で感謝の気持ちを一生懸命伝えてきました。
警察の軽トラックに車内の荷物も全て乗せて病院に戻ります。
車さん、家族の命を守ってくれてありがとう ロスに返して
あげられなくてごめんなさい

病院に戻るとジュースやお水、お菓子を子供達が頂いていました
事務さんにスーツケースを買える場所を聞きました。
ぐちゃぐちゃのスーツケースでは帰国出来ません。
夜中の0時くらいまでオープンしている大きなホームセンターがあるので、
そこに行けば大丈夫!と地図もくれました。

ちなみにこちらがスーツケース。

1234.jpg


すごいでしょう・・・(ーー;)

こんなぐちゃぐちゃでも、中の物は全て無傷でした。スーツケースが
守ってくれました。ありがとう(>_<)
事故を伝える写真はこちらの画像しかありません(他も保険請求のための写真のみ)

この後、モニュメントバレーに行くのか(到着は深夜)この町に1泊して
ロス方面へ戻るのかの選択をしなければいけません。

最初は自分が運転して行く気満々だったけど(ほとんど意地
パパと話し合って、モニュメントバレーは泣く泣く諦めることにしました。
家族みんなが疲れきっていること。はるるが車に乗るのが怖くなって
しまったこと。モニュメントバレーまで2時間でも、砂漠地帯のようなところを
夜中に走るのが危険と判断したので。

ページの町にベストウエスタンのモーテルがあったのを昼間に見ているので、
事務さんにそこに空室がないか聞いてもらいました。
1室あるということでそちらを予約して、モニュメントバレーの
「ビューホテル」は事務さんがキャンセルの電話をかけてくれました。
ここまでして頂いただけでも感謝ですが、ホテルに向かう途中に
事故にあってしまい、現在病院にいることを話してくれて、
キャンセル料はなしということになりました。
当日のキャンセルなのに(>_<) 本当に何もかもありがとうございます。

新しい車が届き(車種がグレードアップしてる )取りあえず
ホテルに向かいました。病院からすぐだったのに、事務さんが自分の車で
先導してくれて、チェックイン、荷物運びまで手伝ってくれました。
そしてお部屋の前でお別れです。「事故にあってしまったけど、
これからの旅はいい旅行になるように、気を付けて!」とハグまで。

年齢は少し下位だったけど、仕事を通り越した温かい対応に、
本当に心強く、家族全員が感謝の気持ちでいっぱいでした



次回は事故を振り返ってみて・・・私の思いを残していきたいと思います。





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アメリカ旅行中、レンタカーに車が追突!炎上 !

2012.04.25 (Wed)

アメリカ旅行記・・・忘れてました(ーー;)

2010年6月に家族でロサンゼルス~グランドキャニオン~
モニュメントバレー~ロサンゼルス5泊7日のレンタカーの旅

(詳しくは左のカテゴリー「アメリカ旅行記」をクリックしてね

グランドキャニオンを出発し、アリゾナ州のページの町にある
アンテロープキャニオンの素晴らしい世界を満喫したあと・・・

 こちら
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私がこの旅行で一番楽しみにしていた西部劇の世界である
モニュメントバレーに向かいました。ここはロサンゼルスから出発して、
折り返し地点となります。

2009年(旅行の前の年)にオープンしたばかりで、この日の宿泊予定
だった「VIEW Hotel(ビューホテル)」は早期の予約だったので
一番人気の「スタービュールーム」が取れていました。
三階建ての三階でバルコニーに屋根がないので、満天の星空を眺めながら
過ごすことが出来ます。

ホテルのHPからお借りしました。ホテルの外観。
景観を損なわないように、壁の色が周りと溶け込んでいます。

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バルコニーからの景色 ホテルのHPからお借りしました。

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ページの町から車で2時間ほどで到着します。
その前にショッピングセンターで軽食と飲み物を購入して
ガソリンを満タンにしてからいざ出発!私が運転です。

出発して15分ほど。周りには何もない果てしなくまっすぐの道路。
1車線で対向も1車線の道路です。
ここは最高時速100kmほどの(^_^;)普通の道路なのですが、
前を走るワゴン車がノロノロ運転で50km/時で走っていました。
ツアーの車なのか、3列目の席にも3人座っており説明を
受けている感じでした。

すごく迷惑・・・

追い越そうと思うと追い越し禁止のライン
OKのラインに変わると、私の後ろの車が私と前の車を2台抜きにして
いきます。もう

そんなことを何回か繰り返していた時・・・


どーーーーーーーん

ものすごい衝撃を後ろから受け、ハンドルのコントロールを一瞬失いました。
右に向いたり左に向いたり

でも、対向車が来ていないととっさに判断し、車を真横に向け思いきりブレーキ!

車は何とか止まりました

当時4歳だったゆうくんはがっちりとチャイルドシートに固定されて
いて無傷でしたが、あまりの恐怖に大泣き

はるるは背中に強い衝撃を受けて「痛い・・・」と。

パパは左のまぶたから血がにじんでいます。日本から持参したルームミラーが
衝撃ではずれてパパのメガネに直撃!
眼鏡が割れてまぶたを切ってしまったようです。場所が悪かったら、眼球に
刺さっていたかも 本当に不幸中の幸いです。

私は全く無傷でした。

すぐに他のドライバーの方々が救援に来て下さいました。
救援義務があるとはいえ、温かい言葉をたくさんかけて頂き、
どんなに心強かったことか…。本当に感謝しています。
お礼をきちんと皆さんに言えなかったことが今でも後悔です。

後部座席のドアが一部分押しつぶされて開かなくなっていたので、
泣き叫ぶゆうくん、恐怖で顔が引きつっているはるるを前のドアから脱出
させました。

優しいおじさんが、軽トラックの荷台に私達を座らせてくれて、
ミネラルウオーターのボトルを差し出してくれました。

両車線をふさぐようにど真ん中で停車している私の車で、全ての車が
ストップして渋滞になっていました

ぶつけたドライバーはどこだ
車にはいないので、どこかにいるはず
謝りにもこないし

そう思っているうちに、加害者の車からモクモクと黒煙が

私の車から少し離れていましたが、こちらの車も燃えちゃったら大変!
と考え、
「パパ!車から私のバック取ってきて!!!」
と無茶なお願いをしました(笑)だって全財産、全員のパスポート、
レンタカーの書類、旅行保険、eチケット(航空券)と全てがそこに
あるからです。
パパが急いで取りに行こうとすると(後からパパに、加害者の車が
爆発しそうで本当は怖かったと聞かされましたごめんね

他のドライバーが「ストップ!ストップ!」と止めます。
その中を私のバックだけではなく、自分のとはるるのバックまで
取ってきてくれました。ありがとう

でもこの行動がなかったら、私達のこの後が全く変わっていたと思います。
本当に良かった

そして煙が多くなっていき、とうとう加害者の車に火が出て
消防車 が到着する頃には、全焼してしまいました。
映画のような光景に、目が点になっていました。
続いて救急車 と何台ものパトカー も来て、
ものすごい事故になってしまいました。

取りあえず、はるるやゆうくんのムチウチや打撲の有無、パパの切り傷が
心配なので救急車に乗ることに。
人がいっぱいいすぎて、最後まで加害者が誰なのか分からず…

はるるはムチウチが心配で担架に乗せられて、頭まで固定されてしまいました。
ただでさえ大嫌いな病院へ救急車で、しかも異国で行くはめになるとは

事故現場にレンタカー(私の車は煙なし)と貴重品バック以外の荷物を残し・・・

救急車でページの町の大きな病院 に搬送されるけいぴ~一家でした。


長くなりそうなので、救急車の中~病院編の続きは次回で



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アメリカ旅行記(17) アンテロープキャニオンへ♪

2011.01.19 (Wed)

久しぶりのアメリカ旅行の更新です♪

グランドキャニオンを出発して、アンテロープキャニオンまで3時間の道のりです。
日の出前に起床した子供達は、ここから爆睡
デザートビューに寄り道をしたため、「アンテロープキャニオンツアー」の
予約にちょっとギリギリ気味

ツアー開始15分前にページの町に到着しました
危なかった~
ツアー会社は、大きな駐車場と看板があって、地図通りに行くとすぐにわかりました。

ページの町の目印、3本煙突。
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アンテロープキャニオンツアー(日本語の案内があり、予約出来ます)

アッパーアンテロープキャニオンは、ナバホ居留区(ナバホ・ネイション)に位置していて、
個人では入場することが出来ません。ナバホ族が管理しているツアーに
申し込まなければいけないので、日本から予約しました。
(現地で申し込んでもいいのですが、一番いい正午の時間のツアーは
大人気なので、締め切られてしまう場合があります)

料金は $ 96 (大人32ドルなので3人分です。5歳以下は無料)

ナバホ族のガイドさんに名前を呼ばれて、何台もあるジープに順番に乗りこみます。
それにしてもすごい人数で、ジープが全て満席になっていました。
予約しておいて良かった~~~~

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ほとんどの人が荷台のイスに座る中、私達はドライバーさんと一緒の
車内に座りました。外の方がいいな~~~~~ なんて、思っていたら
これが天国と地獄(笑)

サラサラの砂漠のような道を、ジープは10分ほど走ります。
それがまた、砂を巻き上げて猛スピードで走る走る わざと揺らすように、
ガタガタしているところを選んでいました。後ろを見ると、荷台の他の人たちは、
口をタオルで抑え、笑いながら必死にしがみついていました。
はるるは、コンタクトなので砂が入ったら大変 中で良かった~。

入口から、ジープの運転手さんに案内されながら中へ入って行きます

入った瞬間・・・

言葉を失うような幻想的な世界

アンテロープキャニオンは、雨による鉄砲水により岩が浸食して出来た
岩の通路です。

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正午のツアーが一番おすすめです!太陽の光が真上に来るので、写真のような
「ビーム」と呼ばれる光が渓谷内部に降りそそぎます。
この時間のツアーに人気が集中しているのがわかります。

幻想的な世界に家族全員が感動しました。ビビリのゆうくんも探検~とか言いながら、
洞窟に入ることが出来て、「きれい~~~」と4歳なりに感動していました。
本当に来て良かったです。

アンテロープキャニオンを満喫したあと、ガソリンを満タンにして、
いよいよ最終目的地(折り返し地点)であるモニュメントバレーに向かいます。

でも、この数十分後・・・モニュメントバレーに向かっていた私達に、
今でもゾッとするような悲劇が襲いかかりました。詳しくは次回に・・・。


※アンテロープキャニオンが形成された鉄砲水は、現在でも発生しているので
雨が降っていなくても、上流で少量の雨が降るとツアーは安全のために
中止になるそうです。
1997年8月12日、(アッパーではなく)ロウワー・アンテロープ・キャニオンを
訪れていた11人の観光客が鉄砲水の犠牲となる事故が発生したそうです。
ご冥福をお祈りします。


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アメリカ旅行記(16) 「デザートビュー」でグランドキャニオンを満喫♪

2010.10.22 (Fri)

アンテロープキャニオンに向けて出発しましたが、
観光時間30分!という約束をして、イーストリムの終点である
「デザートビュー」というおいしそうな(笑)名前の観光スポットへ
立ち寄りました。
断崖の向こうには、地平線まで続く砂漠が見渡せます。
緑色をしたコロラド川も見ることが出来ます。

まだ工事途中ですが、とてもキレイに整備されていました。

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「ウオッチタワー」は先住民の遺跡からデザインを写して1932年に
造られたものです。塔は鉄筋とグランドキャニオンの岩石で出来ていて、
中には先住民の絵が描かれています。
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無料で入ることが出来ます。階段が多くて息切れしました(私だけ?)
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先住民の絵

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「ウオッチタワー」からの展望です ここからの景色も素晴らしかったです

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下の方に見えるのがコロラド川

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ここはツアーを選ばないと、なかなか来られない場所ですが、
グランドキャニオンに来た時は、ここに立ち寄るのをおすすめします。

では、ページの町へ向かって出発!
89号線をひたすら走ります。デザートビューから2時間半。
子供達は朝が早かったので、ぐっすり寝ています。
もったいないな~こんな景色を見ないなんて・・・と私は全く眠くないから不思議。
どれだけ出るのかしら私のアドレナリン(笑)

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途中でお土産屋さんが並んでいました。少しだけアクセサリーを見ましたが、
好みのものがなかったので見るだけ。
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よく見ると、大地が裂けて見えます。本当に素晴らしい景色でした。
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次回はアンテロープキャニオンに到着です。


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