けいぴ~の旅行に便利な持ち物
2008.03.14 (Fri)

けいぴ~が旅行にもって行くといいよ~という物を紹介します♪

紛失時のために写真ページのコピーを!





紛失に備えて番号は控えておきましょう。

2歳から加入できます。
けいぴ~は普段の買い物やお支払いなどにほとんどカードを使い、現在JALの
マイルをガツガツ貯めています。
貯めたマイルは特典航空券や、ホテル・レストランなどで使えるクーポン券などと
交換出来ます。
カードの種類や特徴はいろいろありますので、各航空会社のHPで確認してください。
カードを忘れても、期限がありますが、搭乗券の半券で後からマイルを積算することも出来ます。

ツアーだと、出発の7~10日前に届きます。これを忘れると航空券がもらえなくなって
しまうことがあ るので、パスポートと一緒にしておきましょう。人数分きちんとあるか、
確認しておくことが大切です。

ホームページで印刷した現地の情報を、まとめておくと便利です。けいぴ~は英語の
勉強も兼ね て、SHARPの電子辞書を購入しました。場面別の豊富な例文や通貨の
換算機能もあるので、買い物に便利です。

旅の思い出をメモしたり、子供のお絵描きにも便利。

海外ホテルのアメニティで、ないことがあります。

けいぴ~は必ず手荷物で持っていきます。飛行機の中で、履き替えてリラックス。
海外ホテルでは、ほとんど用意されていないので、あると部屋の中でも楽です!

必要な方は、必ずケアセットも忘れずに。けいぴ~もコンタクトなのですが、旅行の時は
1DAYの使い捨てコンタクトを持っていくようにしています。

海外ではフィルムやテープが高いです。余っても、必ず使う物なので多めに買っても
大丈夫です。アクセサリーやバッテリー、充電器も忘れないようにしましょう。
けいぴ~が利用した空港のX線では、ちょっと感度が高いフイルムでも、感光しないと
書いてありました。800位の物でも今までトラブルは一度もありませんでした。

ホテルにアラーム付きの時計があると思いますが、使い方がわからなかったり、
故障していると大変です。小さい目覚まし時計があると安心です。今は携帯電話に
アラーム機能があるので、携帯をお持ちの方はいらないと思います。
長期滞在の方は、充電器&変圧器を忘れないようにして下さい。
また、飛行機に乗る時には、危険物に間違われないように、目覚まし時計の電池は
外しておいて下さいね。

海外旅行で一番心配なのは、病気です。特に子供は前兆がなくて、急に熱発するので、
親としてはドキドキものです。現地で慌てない為にも、最低限の医薬品や、物品を
持参しましょうね。現地で購入となると、薬局探しで、時間もお金も無駄になってしまいます。
初めて飲む外国の薬にも、ちょっと抵抗があるママも多いと思います。
常備薬

・頭痛薬(けいぴ~はバファリン)
(解熱剤としてもOK)
・胃腸薬(キャべジン)
・虫さされ用の薬(子供もOKの強いものを)
・乳幼児は薬に混ぜて飲ませる、ゼリーなど(医薬品)
・風邪薬(咳止めなど)
・小児用(下痢止め、解熱剤(小児用バファリンなど))
・消毒薬(マキロンなど)
・酔い止め(船やバス移動などで)
・目薬(飛行機の中などドライアイになりやすいです。
特にコンタクトの方)
物品 体温計、バンドエイド、冷えピタ

ハワイやオーストラリアなど現地でも調達できますが、うちの子の場合皮膚が
弱かったので、一回でお尻がまっかっか。皮膚の弱いお子さんには、ふだん
使っているものを使用してあげてください。この場合、手荷物に多めに入れて
おかないと、スーツケースは空港からホテルに直行で、自分達は市内観光という
ことになってしまう場合もあるので気を付けてください。

うちの子は、初海外が2歳前だったので、持っていきませんでした。もし乳児だったら、
迷わずに持っていったと思います。ハワイやテーマパ-クなどは、かなり歩き回るし
荷物も多いのでベビーカーは便利です。寝てしまっても楽ですね。
機内で預かってくれるところもあるようですが、機内のスペースに限りがあるので、
ベビーカーは極力チェックインするようにしたほうがいいそうです。その代わり、空港で
ベビーカーを予約無しで貸し出してくれます。各航空会社で規定が違いますので、確認して
おいて下さい。

食べ物は子供のおやつ位で、ほとんど現地調達でした。現地のスーパーマーケットに入って、
いろいろな食べ物にチャレンジするのも、旅行の楽しみの一つです。大きいスーパーだと
ヨーグルトだけでも、何十種類もあるしバケツみたいなビッグサイズもあります。
見るだけでも楽しめてしまいます。
目的地によっては、衛生面で不安な場所もあると思いますので、その時は子供の
分だけでも、しっかりと持ち込みましょう。ホテルの設備で、電子レンジや、湯沸しポットの
チェックは忘れずに!
食べ物の持ち込みの厳しいオーストラリアでも、きちんと持っていることを申告すれば、
子供のおやつは全部OKでした(梅干・果実・ナッツ類など禁止の物はダメですよ)
外国での生水は平気な場所とダメなところと様々です。小さいお子さんには、出来るだけ
ミネラルウオーターか、お茶のペットボトルなどにしてあげて下さい。
けいぴ~は、スーツケースに1.5リットルのお茶のペットボトルを数本入れていきます。
行きは重いけど、帰りは空になって、スーツケースにお土産を入れて帰ることが出来るので
助かっています。本当にお茶は外国では高いです。

飲み物の持ち運びには、とても便利でした。JALの機内では、ジュースを常に入れて
くれていました。今は、ペットボトルにキャラクターキャップ付きのストローが取りつけ
られるので、ストロータイプ のマグマグを使用しているなら、これでもOKだと思います。

外国のホテルのシャワーは、壁に固定式というところが多いので、洗面器があると
お風呂に便利です。シャワーの水勢が弱かったりすると時間もかかるし、気持ちも
良くありません。
蛇口から出るお湯を、洗面器に溜めて使った方が良い場合がありますので、ビニールタイプ
の物を用意すると、使う時に膨らませればいいので、荷物にもならずいいと思います。
成田空港やその他、旅行グッズを取り扱うお店にあります。

持っていくと、大変便利です!大きいサイズだと、濡れた水着やタオルなどを入れることが
出来るし、使用後のオムツを入れてトイレに置いておくと、臭いの予防にもなります。
小さいサイズは、子供のおやつ入れにしたり、ホテルでもらった氷(無料の製氷機で)を
入れて保冷バックの保冷剤代わりにしていました。
使い方は、アイデアしだいで重宝するし、荷物にもならないので、必ず持っていきます。

手を洗う場所があっても石けんがなかったり、外国製品が合わなくて手が荒れてしまったり
する場合があるので、小さい携帯用の液体石けんがあると便利です。
海外で食中毒にならないよう、小さいお子さんがいる場合は特に、手の清潔にも
心がけた方が良いと思います。
石けんが、バックの中で漏れていたら大変なので、ビニール袋に入れておくと良いと思います。

普段の外出でも、かなり重宝します。子供の口の周りや手を拭いたり、ちょっとこぼした
時などに便利です。

体を洗う時に使用するタオル。ホテルのタオルだと、洗いにくいので持っていきます。

けいぴ~の必需品です。これにボディータオル、シャンプー、リンスなどをまとめて入れて、
シャワーのフックにかけておきます。まとめておくと、乾けばそのまましまえるし、掃除の方も
楽です。大きいサイズで、ヒモ付きのものが良いです。ヒモがなかったら、家にあるヒモを
ファスナーの穴に通して取り付けると便利です。

現地の季節や気温などの情報をこまめにチェックしておきましょう。異常気象などで、
例年に比べて 暑かったり、寒かったりするので、ガイドブックの平均温度などは、
参考程度です。汗をかいたり汚す ことが多いので、子供の分は、多めに持っていきます。
ホテルにコインランドリーがあれば利用する のもいいのですが、早朝や深夜だったりすると、
人がいなくて危険なこともあります。この時間帯は 出来るだけ避けて、女性一人で
行かないようにしましょう。

日差しの強い、ハワイやケアンズなど紫外線対策、日射病の予防に帽子は必要です。

ハワイなどは、雨が降っても一時的なスコールなので、傘は必要ないと思います。
場所によっては、日本みたいに1日降っている所もあるので、傘が必要になってくると
思います。傘は家族の人数にもよりますが、折りたたみを2~3本持っていくと良いと
思います。傘が荷物になるようなら、ビニールのカッパでもOKです。特に小さいお子さん
には、防寒にもなるので良いと思います。

お絵描きノートや、小さい色鉛筆セットなど、大きな荷物にならない物を持っていくといいと
思います。航空会社によっては、機内で子供のおもちゃなどがもらえます。
オーストラリアに行った時には、カンタスとJALの共同運航便でしたが、子供には全員に、
塗り絵や鉛筆など入ったウエストポーチをくれました。JALもカゴに入ったおもちゃを
持ってきて、一つ子供に選ばせてくれました。

ある程度大きくなって、カメラが使えるようになったら、一回の旅行で一個渡してあげて下さい。
子供が「撮りたい!」と思うような風景に、親が出会うことがあります。

現地で、素敵な水着に出会えるかもしれませんが、優柔不断な、けいぴ~の場合は、
決めるのにとても時間がかかってしまいます。短い滞在では時間がもったいないので、
必ず持っていくようにしています。子供の水着もサイズが合うかどうか、出発前に試した方が
いいですよ。子供の成長は本当に早いです。

ビーチやプールに履いていくと楽です。
親指と人差し指の間が靴づれみたいになり、痛がる子供がいます。うちは、ホックで
とめるタイプの、濡れてもOKなサンダルを履かせました。これなら脱げて、波に流されて
しまうことは、ありません。

お砂場セットは、子供が砂浜で楽しく遊べます。ハワイなどでは、ABCストアで安く
売っているので、現地で調達してもいいと思います。ホテルによっては、幼児用プールが
ない場合があるので、浮き輪は必ずもっていきましょう。
レジャーシート 広げてお弁当を食べたり、ビーチで荷物を置いたり、子供を寝かせたりと、
用途はいろいろです。ハワイのABCストアーでは、安いゴザが売っています。

ビーチでなくても、歩いているだけで日焼けをします。曇っていても、ばっちりと
紫外線対策をしておきましょう。ビーチでは、特に背中や、足・ふくらはぎの裏は
要注意です。うつ伏せで寝ていたり、シュノーケルで泳いでいると、かなり焼けてしまう
部分です。

乳児がいる場合は、必需品です。粉ミルクは、お出かけ用のスティックタイプが便利です。
お湯はレストランでもらえたり、機内ではCAさんに言うと持ってきてくれます。
ホテルでは、ミネラルウォーターをポットで沸かすか、フロントに頼めばルームサービスで
持ってきてくれる所もあります。
機内では、事前にリクエストをしておくと、ベビーミールを用意してくれます。
JALでは、6ヶ月頃から2歳未満の子供向け機内食メニューとなります(一部短距離線を除く
国際線便で提供)。
市販の離乳食を、きちんと食べてくれるか、試しておくと良いと思います


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