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病院での恐怖体験

2008.06.21 (Sat)

病院には必ず昔から伝わる不思議な出来事というのが、
一つはあると思います。

これは、私が助産師になる前に、看護婦として病院の内科病棟で働いていた時に
実際にあった恐怖体験です。

怖いのが嫌いな方は、ここから先読まないで下さいね(笑)

ここでの夜勤はナース2人で3交代制。この日は深夜勤務。
出勤は真夜中で、患者さん達は眠っていて病棟は静まりかえっていました。
忙しくもなく、懐中電灯を持っていつものようにラウンドしていました。
患者さん1人1人の状態や、持続点滴のチェックをしながら歩いていると、
空いているはずの個室から、カタカタ…というもの音が・・・。
「あれ?何だろう?」と思って、ドアを開けるとヒヤっとした冷たい空気に
一瞬包まれました。部屋の中は真っ暗。もちろん誰もいません。

何もないことを確認して、部屋を出ました。

それから、数時間して穏やかな時間を過ごしていると、ナースコール。
受話器を取ろうとして部屋番号を確認すると・・・・。

あの誰もいないはずの個室からです。

「ギャ~~~~~~~~~~~~~~~って私の心の声。
こういう時って、不思議と声が出ないものです。

取り合えずナースコールを切って、懐中電灯を持って、嫌がる同僚ナースの手をつかんで
個室へ・・・。

恐る恐るドアを開けると、さっきのような冷たい感触はありませんでした。

そのかわり・・・

コポコポコポ・・・・・・・・・・・

さっきは何も動いていなかった酸素が出ていて、加湿の水が静かに
コポコポと音を立てて出ていました。

なぜ?さっきは出ていなかったのに・・・。
誰が押したの?ナースコール・・・。
あの最初の冷たい空気は何?
カタカタ…っていう物音は何?

急いで、酸素を止めて部屋から出ました。

その後、二度と怪奇現象が起こることはありませんでした。

このような不思議な体験は、これが最初で最後です。

みんなに話したら、ナースコールの混線だとか(時々あるらしい?)
酸素の止め忘れだとか、いろいろ言われたけど、あんなに偶然に重なるでしょうか?

しばらく夜勤はやっていませんが、あの時のことを思い出すと鳥肌ものです。


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テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

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